はひふへほ。

ブリストルからこんちには。🇮🇪→🇬🇧

家探し。

アイルランドでは今、家探しが最悪のタイミングらしい。家探し中オーナーさんが口を揃えて言ってた。

ホームレス問題が深刻の様で年々増加してるのか現状みたい。

更に9月は学期始まりなもんで一通り物件は学生達に抑えられた状態。

行ったらなんとかなるっしょ!軽い気持ちで考えてたけど、(今考えるとホステル1週間滞在中に見つけるのはやっぱり無謀だったな。笑)運が無ければ中々大変だなと痛感。

 

因みに私が家探しした方法はワーホリしてきた先輩達のブログを元に

お馴染みのdaft.ie、MyHome.ie、rent.ie等の物件サイト

日本人向けの掲示板サイトMixB

FacebookのコミュニティThe Ideal Flatmate Dublin/Dublin Flatshare等

あとはgumtreeとか単純にgoogleで住みたいエリア+flatshareとかで探してました。

 

基本的は物件情報があってその投稿者に対してメールか電話で自己紹介とviewing(内見)したい旨を連絡→viewing→結果待ちの流れ。

が、物件情報自体がまー少ない少ない。

 

あと、多分だけどad(物件情報)がアップされて2、3日以内のタイミングでメールをしないと返信くる確率ほぼない気がする。

12件くらいメールして4件返信きて内3件ほどviewingまで行けたけど返信きてたのはやっぱり新しいadでその他はほぼ古かったから、逆に言えばアップされてからすぐ連絡すればまあまあレスポンスはいいと思う。

 

個人的にダブリン以外にも興味があったので1件だけGalwayのviewingも行きました。いい家だったなー。

オーナーと話してると家探しする中でreferenceは用意した方がいいとアドバイスを受けました。

「は、なにそれそんな情報初耳なんだけど」

と思って聞いてたら、どうやらちゃんと家賃を払っていけるかどうかの証明として現オーナーか職場からの推薦状的なレターを必要とするオーナーもいるらしい。

viewingには多くの人が来てたみたいでそれが無いと、特に学生でもなく無職の私には更に不利だと思った。

帰って速攻でホストに作って貰ったけどまあ、

結果的に私には必要なかった。。(笑)

 

そして2日後もう1件行く予定が当日になってまさかのオーナーから「決まったからごめんやで。」のメール。更にホストから大嵐らしいからやめといたらと言われ観光すら断念しチケット代とホステル代がパー。

因みにオンライン予約するとバス代がちょっとだけ安くなります。但しキャンセル返金なしなので気をつけてね!

家賃相場はDublinと比べてみると若干お安め、しかもいい部屋が多い印象。但し仕事探しは難易度アップかも。

 

で、まあ結果的にMixBで広告載せてたら

お声がけ頂けて決まったんだけど、

そしてその日別のオーナーからもオファー受けれたんだけど

ほんと運だなーとと思った。ありがたやありがたや。

 

因みに引っ越し先はDublin 6で治安良しロケーション良し、しかもなんとなんとensuite(シャワー/トイレ付)。今のホスト、とても素晴らしい人達だからちょっと寂しいけど、、11月から楽しみだなー!